衝撃のR-18映像!杉本彩がエロの極地に到達!ポルノ阿部定演じる

衝撃のR-18映像!杉本彩がエロの極地に到達!ポルノ阿部定演じる

杉本彩の『花と蛇』は古典的な題材を扱いつつ、石井隆の美意識に彩られた秀作で、きっちりSMできっちりエロくて、映画としてもなかなかおもしろかった。

今回も杉本彩阿部定という古典をやるわけだ(実際起こった事件だけど)

ニュースにも書いてある通り、阿部定事件大島渚監督が『愛のコリーダ』で映画化している。あまり好きなタイプの映画ではないが、バイオレンス描写が強烈で、ラストでは思わず目を背けてしまう程、そういやぁ、あのラストは『ホステル2』のあるシーンに近いものがあるなぁ。

監督はあの望月六郎。共演はなんと中山一也と内田裕也!私は望月六郎の『皆月』という映画が死ぬほど好きで、さらに『IZO』が好きなので、非常に楽しみだ。新潟ではやらないだろうが、とてつもなく観たい。やれ。やらないならすぐDVDだせ。あういぇ。

あ、『グラインドハウス』のDVDが届いたんだった。