完全に映画史からは無視されてる節があるラス・メイヤー。だが、この作品には純粋にお客さんを楽しませたいという視点と、オレの好きなものを詰め込むという事を見事なバランスで組み込んでいる。ソフトポルノという扱いだが、この作品にエロシーンはまった…
『哀愁の花びら』の続編として製作されたが、それをも茶化した内容が素晴らしく。ある種、前作よりも続編の方が有名な珍しいタイプの作品。ポルノの映画監督がメジャーで映画を作った事も伝説だが、1本でどの映画でも感じられる大盛りっぷりは、ある種『七人…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。