2014-01-01から1年間の記事一覧

2014年に観たテレビ番組のベスト&ワースト

TV

何回か書いているが、2014年はテレビをよく観たので、それについてまとめてみようと思う。まくら的なものはさんざん2014年ふりかえりエントリで書いているのでこの辺で。 2014年爆笑ベスト1.アメトーークの「USJ芸人」。ハリーポッターの百味ビーンズを食べ…

2014年に聴いた音楽でよかったヤツ

今年は例年に比べ映画を観ずに音楽をよく聴いた年であり、実際映画のベストテンよりもこっちのほうがすんなりいくんじゃないかと思いまとめてみました。とはいえすごく範囲が狭く、バンドサウンドをメインに自分の好みで選んでます。あとアルバムとシングル…

告知と2014年に観た映画でよかったヤツ+α

2014年も終わってしまいますが告知です。『東京グラフィティ』という雑誌の「僕らが愛してやまない作家たち」特集で、ジャン=リュック・ゴダール監督の『ウィークエンド』について短評書いてます。東出きゅんが表紙です。Tokyo graffiti (トウキョウグラフ…

実はフィンチャー印満載の傑作『ゴーン・ガール』(ネタバレあり!)

注・超絶ネタバレです。さらに他のデヴィッド・フィンチャー監督作についてもチラッと言及してます。 『ゴーン・ガール』鑑賞。 あらすじをざっくり説明すると結婚記念日に奥さんが行方不明になり、もしかしたらお前が殺したんじゃないか?と疑いをかけられ…

60分の間に何回裏切れるかの勝負『Seventh Code』

『Seventh Code』を鑑賞。 当初は前田敦子のPVを黒沢清が撮るという企画だったのだが、それが延期され、ロシアまで行って撮影したと思ったらあれよあれよという間に劇場作品として公開までされ、なんとローマ国際映画祭に出品され、最優秀監督賞と最優秀技術…

猫の名前………『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』

『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』鑑賞。 61年ニューヨーク、ディラン・ショック前夜。売れないフォークシンガー、ルーウィン・デイヴィスの七日間の旅。 「デイヴ・ヴァン・ロンクの自伝にインスパイアされて作った。ニューヨークのあ…

見た目で判断するのはよくない『ニード・フォー・スピード』

『ニード・フォー・スピード』をレンタルDVDで鑑賞。 劇中で「ハイヒールを履いた英国女だからって下に見ないでよね」みたいなセリフがあるが、これほどまでにこの作品を象徴した言葉はないだろう。原作がゲームであることも知らず、そのタイトルとティーザ…

あっぱれ!ポン・ジュノ!『スノーピアサー』

『スノーピアサー』をレンタルDVDで観た。 温暖化を防ぐために地球を丸ごと冷やそうと、冷却ミサイルを打ち込んだらその威力が強すぎて、地球が氷河期になってしまった。そこで残された人類はスノーピアサーという巨大列車に乗り込み、なんとか生き延びる。…

もうひとつのDOCUMENTARY of AKB48『めちゃイケSPどっきり解散総選挙』

TV

『めちゃ2イケてるッ!SP衆議院より一足お先に解散総選挙スペシャル』を観た。 AKBとドッキリというのは相性が良く*1、当然いままでも数々のドッキリを仕掛けられてきたわけだが、『AKBINGO』という長年レギュラーを務める番組でドッキリに対して警戒心が強…

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズを観た

Twitterでちょこちょこタイトルを見かけていたが、怖い映画が苦手ということもあってあまり食指が伸びず、この先観ることもないだろうと思っていたところ「全部貸すから観てみてください」と新潟の映画好き小僧であるまこーくんに(@Makotoucc)DVDを渡された…

ホントに魅力がすごかった件/ゲスの極み乙女。『魅力がすごいよ』

今年最も知名度を上げたバンドといっても過言ではないゲスの極み乙女。のメジャー1stフルアルバム『魅力がすごいよ』を聴いた。 知らない人のために雑に説明するとゲスの極み乙女。はフュージョンのようなギターに、縦にはずむピアノとタイトなリズム隊で構…

キアヌ初監督作はまさかの本格カンフー映画『ファイティング・タイガー』

『ファイティング・タイガー』をDVDレンタルにて鑑賞。正式名称は『キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー』というらしい。 確かに『マトリックス』で香港のスタントチームと組み、カンフーアクションをこなしていたが、まさかキアヌ・リーブスがここま…

プリンスの新譜など最近聴いた音楽

TVとモンハンで時間のすべてを使ってブログすらまともに更新できてません、すいません。リハビリ代わりに合間合間に無理矢理聴いた音楽の感想を。 Prince 「ART OFFICIAL AGE」「PLECTRUMELECTRUM」いわずとしれた巨匠、プリンスの新譜。名義違いで二枚同時…

『すべてがFになる』のドラマがおもしろくない件(いまのところ)

TV

熱狂的なファンが多い『すべてがFになる』のドラマ版。原作を読んでない状態でフラットに観てるんだけど、まぁこれがまったくおもしろくない。トリックがムチャクチャなのは『ガリレオ』で慣れているから百歩譲ってまぁ良いとしても(それでもよくないけど)、…

くりごはんが嫌いな男が選ぶアニメ映画ベストテン

毎年恒例の………って一年経つの早くね?マジかよ………SF映画選んだのも、ホラー映画選んだのも、もっといえばスポーツ映画選んだのもついこないだじゃん………今年はアニメ映画。アニメ映画ってのがいいね。 アニメ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 1.BLOOD T…

実に15年ぶりの新譜/レンタルズ『ロスト・イン・アルファヴィル』

The Rentalsの15年ぶりの新譜『Lost In Alphaville』を聴いた。 はじめてフー・ファイターズのファーストアルバムを聴いたとき「あれ?もしかしてニルヴァーナってカート・コバーン以外のメンバーもすごい才能持ってたんじゃね?」と思ったが(すごく失礼だけ…

『マラドロワ』以来12年ぶりの傑作/Weezer『Everything Will Be Alright In the End』

Weezerの新作である『Everything Will Be Alright In the End』を聴いた。 このアルバムがリリースされた記念なのか、あるサイトでWeezerの歴代アルバムランクが発表された。大概は「的外れだわー」とパソコンの画面にむかって文句をいうわけだが、珍しくこ…

『昼顔』がめっちゃおもしろかった件

TV

話題の不倫ドラマ『昼顔』を観たんですがね………めっちゃおもしれえええええ!!!!!ある日、夜中の三時に起きちゃって、寝れなかったもんで、第一話をなんとなく観たら止まらなくなり、そのまま昼の12時過ぎまでぶっ通しで観てしまっていた。さすがにちょっ…

ゲスの極み乙女、WHITE ASH、Wienners、KANA-BOONなどを聴いた。

めずらしくここ最近発売されたアルバムの感想など。 U2『Songs of Innocence』実はぼくはU2が嫌いで、あの曇り空のようなどんよりした音像と「付点八分ディレイ」と呼ばれてるギターのテケテケしたヤツが特にダメで、それに影響受けたような………例えばコール…

友情!勝利!努力なし!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』鑑賞。 『アベンジャーズ』を観たときに盆と正月とゴールデンウィークが一緒に押し寄せてきたみたいだ!と評したが、こちらは年に一回開かれる地方の花火大会に遊びにきたみたいなユルさとスキがあり、親戚でワイワイ…

「えっ!?これスピッツの曲なの??」って思わず言っちゃうスピッツの名曲ベスト

以前こんなことがあった。洋楽好きな後輩にいろいろなバンドを聴かせていたときのことだ。スマパンの“Siva”のイントロを流したあと「あ、これってスピッツの“センチメンタル”って曲にすごく似てるんだよ」と、すぐにその曲をかけたら「えっ!?これスピッツ…

そこまでミスチル好きでもない僕が選ぶミスチルの名曲

「ミスチル好きの僕が選ぶミスチルの名曲トップ10」というエントリが一部で話題になってますが、ミスチルに関する記事をたくさん書いておきながら、これをやってなかったというのはちょっと盲点だったなと思い、是非やってくださいという声もあったのでマネ…

「めちゃイケ」ナンパ企画の元ネタ『テレクラキャノンボール2013』

『テレクラキャノンボール2013』を観た。 ぶっちゃけ、タイトルもその内容もまったく知らなかったんだけど、今年のはじめに『劇場版テレクラキャノンボール2013』という文字がTwitter上に散見され、そのときは「へぇ、そんな映画あるんだー」くらいにしか思…

タモリがTVで「いいよね」って褒めた曲リスト

樋口毅宏の傑作『さらば雑司ヶ谷』のなかで「人類最高の音楽家は誰か?」という議論を繰り広げる場面がある。そこでキャラクターのひとりがタモリを引き合いに出して小沢健二こそ最高の音楽家だとまくしたてるのが話題になった。以下、本文より引用。 「むか…

森泉のウィキペディアがなかなかすごい件

TV

昨日のSMAP×SMAP。ビストロのゲストは森泉・星(ひかり)姉妹だったのだが、テレビというものを見たことないのか、そもそもSMAPをあまりご存じないご様子で、予想通り、傍若無人を絵に書いたような立ち振る舞いを披露。その結果、企画はメチャクチャ、クロスト…

これ、ホントに良い「曲」か?

MステやらこないだのSONGSなんかで話題になってる、おじいさんが病気で倒れて、それをおばあさんが介護して人生振り返るみたいな歌。映像で観てたけど、ほぼほぼ聴きながす感じでそこまで気にも止めてなかったのだが、おかんが「知ってるか?」と言いだした…

HAPPYの『HELLO』が大傑作な件。

HAPPYの『HELLO』を聴いた。 正直、人からおすすめされてそのまま借りたので、このバンドがどういうビジュアルで、どういう音楽性で、どういう層に人気があるのかとかまったく知らない状態で聴いたのだが、最初の一音で驚かされ、そのままラストまで飽きるこ…

くるりの変な新曲『Liberty&Gravity』を聴いた

くるりの“変な新曲”こと「Liberty&Gravity」をyoutubeで聴いた。MVを観たという言い方が正しいかもしれない。はじまってすぐに「あ、これ最高傑作」と思った。6分ちょっとに渡る全ジャンルの盛り合わせであり、くるり史の総括。すべてのアルバムの断片があり…

SMAP×FNS 27時間テレビを全部観た

TV

27時間テレビを全部見たので感想を箇条書きに。 ・オープニングの生前葬は中居くんにメンバー脱退のときの心境、キムタクに視聴率は気になるか?、つよぽんとゴローちゃんには事件のときの心境、しんごちゃんにはまことしやかにささやかれているSMAP解散につ…

すべてはレリゴーのせい『アナと雪の女王』

『アナと雪の女王』をBDで鑑賞。 この作品の監督/脚本としてクレジットされている*1、ジェニファー・リーが脚本だけを担当した『シュガー・ラッシュ』のことをぼくはそこまで買ってない。だから『アナと雪の女王』にも食指が伸びなかった。てなわけでBDでの…