ぼくはゴダールがまぁ好きと言える方である。どちらかというとフォロワーであるウォン・カーウァイやレオス・カラックスの方が好きだが、やはりゴダールがいなければ、彼らは――――というか彼らのスタイルは存在していなかったであろう。そういう意味では映画…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。