15日の夜 『アイデン&ティティ』の映画を観る。やはり何度観ても号泣してしまう。特に最後、大人に対して、ありとあらゆる権力に対して、売れる為にロックの名を借りて曲を作り続けた自分に対して、とにかく全ての事に対して、破滅的に叫び続けるあのシーン…
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