9日夜続き。 しりあがり寿の『真夜中の弥次さん喜多さん』を読む。物語に必要ないシュールなギャグが、どんどんぶち込まれ、基本的に意味わかんねー状態に陥るが、その逸脱したシュールさが全面に押し出される事で、その向こうには必ず現実があるという事が…
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