キルスティン・ダンスト、ブサイク説

仕事中に最新映画の話になる。そこで気になる映画と気になる事を朝からまくしたててみた。

ここからは私の妄想です。ネタです、ほぼウソです!


どろろ

マンガは私の生涯のベスト1。手塚治虫はやはり哲学的で難しいヤツよりも娯楽度が強いヤツがいい。特に『どろろ』はかなり読み込んだ。これと『0マン』が手塚治虫のベスト。さて、この間、友人と盛り上がったのだが、この『どろろ』の百鬼丸ってさ、、、、、

妻夫木よりもオダジョーだよね

いやね、やっぱりどう考えてもオダギリの方が合うよ。友人なんて『オレはオダジョーがやるもんだと、勝手に思ってた』って言ったくらいだったもん。マンガを読んで、映画を企画する段階でさ、まず最初に名前が挙がったはずなんだよね。そんでさ、オファーしたらさ、断ったんよ、オダギリって監督とか自分のフィルモグラフィーを意識して仕事してるから。監督は『害虫』『黄泉がえり』の人だし、なんか若干『あずみ』と『SHINOBI』とかぶってるし、大友監督の『蟲師』もオファーされて、大友克洋と組んだ方が、フィルモグラフィーがかっこよくなる!と思って、断ったんだよ、そうだよ!そうに決まってるよ!!

マリー・アントワネット

ソフィア・コッポラが優れた監督かどうかというのはよくわからんのだが、『ロスト・イン・トランスレーション』はびっくりするくらい好きな作品になり、天才なのかも!と思った。そんな監督の最新作がこちら。いやね、なんで観たいかっていうと、『バリー・リンドン』の衣装デザイナーが衣装作ってるんよ。予告編だけ観るとまさにあの絵に似てますからね。

さて、エメットさんやみかん星人さんも言ってましたが…

なんで!キルスティン・ダンストなんだよ!

あいつブサイクじゃん!(笑)『スパイダーマン』ってだからリアルだったんだよ、あんなブサイクなヤツにも告白出来ないくらい勇気のないって話でしょ!

しかしブサイク。一体ヤツはなんで人気があるんだ!これまたいろんなヤツにオファーして断れたのかもしれん。乳デカイからかなぁ。コスプレすると乳目立つもんね。『クイルズ』のケイトとか、そこか!?