アメコミの枠を超えまくり!

いわゆるアメコミヒーローものを観た後に、こんなにやるせなく切ない気持ちになったのも初めて・・・ってか、心がズーンとオチた。おそらくこの作品を観たほとんどの人が思うだろう、「これはもうDCコミックの『バットマン』ではない。単なるヒーローアクションの域を超越した作品だ。」と。

ダークナイト』 もはや“アメコミ映画”のレベルを逸脱している!

アメコミとかヒーロー物とかの枠を超えた傑作やね!ただ、自分にはちょっとだけ長かったけど・・・

もうこれはアメコミという枠を超えているのではないでしょうか。

アメコミの枠をはずれ、 光と闇との対比がじつにうまく描かれた作品でした。

ここまで「アメコミ」の枠を超えた作品は、今までに観た中にはありません。

アメコミの枠を超えた・・すごい!

アメコミ映画の枠を超えて人気を広げる「ダークナイト

アメコミの枠を飛び出した、このバットマンシリーズは素晴らしい

もはやアメコミの枠を越えて素晴らしい映画です!!映画館でも観ましたがDVD購入しました

アメコミの枠を超越し、人間の”悪意”という闇を壮絶に描いた映画『ダークナイト

アメコミ映画の枠を凌駕した重厚でダークな世界観は芸術中の芸術

この映画には、そうしたアメコミの枠を超えた魅力がいっぱい詰まっている。

ダークナイトはアメコミの枠を超えてるよね。

ダークナイト」も、単なるアメコミのヒーローものという枠を超えた内容となっている。

単なるアメコミ原作の映画じゃないことは間違いない。

ダークナイト」は単なるアメコミの映画化と違って、ヒーロー像や人間のエゴについて考えさせられます。

単なるアメコミ映画というカテゴリーを完全に超越したストーリー・映像・アクション・音楽

単なる「アメコミ」というイメージを払拭するに十分な作品!というのが第一印象。

単なる“アメコミ・ヒーロー物のシリーズ作品”という気軽な気持ちで観に行くと、ちょっとエラいことになる

正直この作品は賛否両論になるであろう内容。単なるヒーローものの作品ではなく、ダークな部分が非常に強く複雑な世界観

「Xメン」のような、単なる「アメコミヒーローモノ」でした。「ヒーロー」の意味を「JFK」のような実在のアメリカンヒーローだとばかり思っていたら、架空の荒唐無稽なSFヒーローでした。しかも全盛期を過ぎた、黄昏のヒーローたち。

単なるアメコミヒーロー物としても、社会風刺の効いた硬派なドラマとしてもこの作品を紋切り型にわかりやすく伝えるにはあまりもはみ出している。

単なるアメコミヒーローものと思っていたけど、難しい映画でした。ダークナイト以上の重いテーマ。

これはアメコミという枠を超えて、世界中全てのヒーロー物に対する挑戦状ですね。

ダークナイト」がヒーローものの枠を超えて映画史上における大傑作になったのは記憶に新しいところ。

ウォッチメン』観てきました。これは、も〜ヒーローものの枠を超えちゃってます。


↑ほんの一部です。すごいですね、こんなにアメコミを読んでる人が日本に居るとは思いませんでした。なのに、なぜ『キリング・ジョーク』や『ダークナイト・リターンズ』、『イヤーワン』は復刊されないんですか?不思議だ。不思議でならない。

Batman: The Dark Knight Returns

Batman: The Dark Knight Returns

Batman: Killing Joke

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Batman: The Long Halloween

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Batman: Year One

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バットマン : ロング・ハロウィーン ♯1

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バットマン : ロング・ハロウィーン ♯2

バットマン : ロング・ハロウィーン ♯2

早く『ロング・ハロウィーン』の続きが読みたいなぁ、あういぇ。